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2022.05.06

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チチパスがピンチなくディミトロフに快勝しベスト8「最初から最後までゾーンにいることができた」[マドリード・オープン]

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チチパス、ディミトロフにブレークポイントを握らせず快勝

現地5月5日、「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATPマスターズ1000)シングルス3回戦が行われ、第4シードのステファノス・チチパス(ギリシャ/世界ランク5位)が、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/同20位)を6-3、6-4で下し、準々決勝に進出。「最初から最後までゾーンにいることができた」と語った。

【動画】チチパスがディミトロフに快勝「最初から最後までゾーンにいた」マッチハイライト

2019年大会では、ラファエル・ナダル(スペイン/同4位)を破って決勝に進出しているチチパス。3回戦では、2週前の「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」(スペイン・バルセロナ/ATP500)3回戦で6-1、6-4と快勝しているディミトロフとの対戦となった。

試合は互いにパワフルなサーブから速いテンポで攻撃。激しい打ち合いとなった。その中、第6ゲームでディミトロフがスマッシュ、ドライブボレーとミス。チチパスはリターンをしっかり返球し、ラリー戦に持ち込みミスを引き出してブレークに成功した。このリードを守って第1セットを6-3で先取する。

これで流れを掴んだチチパスは、集中力を切らさず、第2セット序盤から攻める。ディミトロフを左右に振り、プレッシャーをかけていくと、第3ゲームでブレーク。その後もチチパスは高いレベルを維持し、ブレークポイントを握らせず、快勝した。

チチパスは、「いいテニスができたし、とても競争的な姿勢で戦えたよ。最初から最後までゾーンにいることができたし、コート上でやろうとしていることが心地よく、安心してできた」と会心の勝利だったとコメント。

準々決勝では、ダニエル・エバンズ(イギリス/同36位)を自慢のハードヒットで7-6(7)、7-5で打ち破った第6シードのアンドレイ・ルブレフ(同8位)と対戦する。

タフな相手となるが、「自分の仕事をしないとね。ハードにボールを打ってくる選手だから、ディフェンスに集中しなければならない。でも、正しい姿勢と戦う心を持って最大限の力を発揮できるようにしたい」と語った。

試合は、センターコートのマノロ・サンタナ・スタジアム第3試合(日本時間7日3時以降開始)に組まれている。

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