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2022.05.28

選手情報

ジョコビッチ、盤石のテニスで13年連続ベスト16。大会連覇へ3試合連続でストレート勝ち[全仏オープン]

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ジョコビッチ、凡ミスを各セット1桁に抑え完勝

5月26日、「全仏オープン」男子シングルス3回戦が行われ、前年覇者で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク1位)は、アルヤズ・ベデネ(スロベニア/同195位)と対戦。6-3、6-3、6-2で下し、13年連続でベスト16入りを果たした。

【動画】ジョコビッチ、精度の高いストロークでベデネを圧倒 マッチハイライト

大会2連覇、3度目の全仏オープン制覇を目指すジョコビッチは、1回戦の西岡良仁(ミキハウス/同99位)、2回戦のアレックス・モルカン(スロバキア/同38位)と快勝。順調な勝ち上がりを見せている。

対するベデネは、昨年7月のATP250ウマグ大会で新型コロナウイルス陽性反応が出ており、それ以降、コンディション不良で大会に出場できず。今年3月のATPマスターズ1000インディアンウェルズ大会で約8ヵ月ぶりにツアー復帰を果たしたものの、ツアー離脱前のランキングは58位から大きくランキングを落としている。

両者の対戦成績は、ジョコビッチの3勝0敗。1セットも落としたことはなく、2016年の全仏オープンでも6-2、6-3、6-3と快勝している。

この日の試合、ベデネの好プレーを前になかなかサービスゲームを破ることができなかったジョコビッチだが、第6ゲームで最初のブレークに成功。そのまま6-3で第1セットを奪うと、第2セットも6-3。2セットでアンフォーストエラーがわずか9本と、盤石なテニスを見せてベデネを圧倒する。

そして、第3セットも第1ゲームで初めてのピンチを迎えたジョコビッチだが、難なくサービスキープすると、第4ゲームで堅い守備を見せてブレーク。5-2で迎えた第8ゲームでもサービスゲームを破り、13年連続ベスト16入りを果たした。

4回戦でジョコビッチは、過去6勝0敗としている第15シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同16位)と対戦。シュワルツマンは、3回戦で第18シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/同21位)を6-3、6-1、6-2で下している。


■全仏オープン2022
日程/2022年5月22日(日)〜6月5日(日)
開催地/フランス・パリ:ローランギャロス
賞金総額/4,360万ユーロ(約59億円)
男女シングルス優勝賞金/220万ユーロ(約3億円)
サーフェス/クレーコート

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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