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2022.06.05

選手情報

ナダル対ルードの男子シングルス決勝、国枝慎吾、上地結衣のダブルス決勝に注目[全仏オープン]

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ナダルは14度目の全仏制覇なるか!?

6月5日「全仏オープン」もいよいよ最終日、13度優勝のラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク5位)対キャスパー・ルード(ノルウェー/同8位)の男子シングルス決勝は日本時間22時からスタート。さらに上地結衣(三井住友銀行/ダブルス同3位)の女子ダブルス決勝、国枝慎吾(ユニクロ/ダブルス同7位)の男子ダブルス決勝が行われる。

【表】“男子シングルス決勝は日本時間22時開始” 全仏オープン最終日試合予定

センターコート「コート・フィリップ・シャトリエ」第2試合(日本時間22時開始)で行われる第5シードのナダルと第8シードのルードによる男子シングルス決勝。
準決勝後の会見でナダルは「私は彼をとても尊敬している。まず友人という意味で、彼は素晴らしい人格者だ。素晴らしい男で、素晴らしい家族も持っている。それが一番大事なこと。もちろん、選手としても、私は彼を尊敬している」とリスペクトしているとコメント。対するルードは、「全仏の決勝でラファと対戦することは、このスポーツで最大の挑戦と言える。彼は決勝で13勝0敗、勝つことは不可能に聞こえるかもしれない。でも、これまでの13試合でもそうであったように、僕も挑戦するよ」とチャレンジャーとして挑むと語っている。

今回初対戦となるが、練習試合は何度かやっていて「彼はいつも僕を打ち負かすんだ。7-6や7-5といった接戦もあるけど、いつも彼に軍配が上がる」とルードは語っている。クレーと言ったらナダルの独壇場とも言えるが、ルードも勝率71.8%(95勝35敗、今大会準決勝までを含む)と得意にしているサーフェスだ。ナダルが14度目の制覇となるか、ルードが初のグランドスラム・タイトルを獲得するか、見逃せない戦いである。

そしてコート13では昨日雨天順延・中止となった男女ダブルス決勝が行われる。第1試合(日本時間18時試合開始)で上地出場の女子ダブルス決勝(10ポイントタイブレーク4-4から再開)、第2試合で国枝出場の男子ダブルス決勝。日本の両エースのプレーに注目したい。



■全仏オープン2022
日程/2022年5月22日(日)〜6月5日(日)
開催地/フランス・パリ:ローランギャロス
賞金総額/4,360万ユーロ(約59億円)
男女シングルス優勝賞金/220万ユーロ(約3億円)
サーフェス/クレーコート

【特集】全仏オープン2022の記事はこちら


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