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2022.06.22

選手情報

男子はジョコビッチ、女子はシフォンテクが第1シードに。女子ダブルスで柴原瑛菜組が第5シード[ウィンブルドン]

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トップシードのジョコビッチが大会連覇、シフォンテクが全仏オープンに続くグランドスラム制覇狙う

6月27日に本戦がスタートする「ウィンブルドン」は21日に男女シングルス、ダブルスのシード順が発表され、男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア/男子世界ランク3位)が、女子シングルスではイガ・シフォンテク(女子世界ランク1位)が、第1シードとして今大会を迎えることとなった。

【画像】男女シングルス&ダブルスのシード順

今大会は、ロシアとベラルーシ選手のエントリーを除外。ATPとWTAのランキングを左右するポイントを付与しないことが決まっている。

これにより、男子では現世界ランク1位のダニール・メドベデフと同8位のアンドレイ・ルブレフが、女子では世界ランク6位のアリーナ・サバレンカや同13位のダリア・カサトキナ、同20位のビクトリア・アザレンカらが欠場となっている。

その結果、男子シングルスでは第1シードに昨年覇者のジョコビッチが入り、第2シードに全仏オープンを制し、グランドスラム22勝目を挙げたラファエル・ナダル(スペイン/同4位)、第3シードにキャスパー・ルード(ノルウェー/同5位)、第4シードにステファノス・チチパス(ギリシャ/同6位)となっている。そのほかの上位選手では、全仏オープン準決勝で右足首の靭帯を断裂したアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同2位)が欠場となった。

女子シングルスでは、35連勝中のシフォンテクが第1シード。2018年にウィンブルドンジュニアを制した21歳が、全仏オープンに続いてグランドスラム制覇を成し遂げるのだろうか。第2シードにはアネット・コンタベイト(エストニア/同2位)、第3シードにオンス・ジャバー(チュニジア/同3位)、第4シードにパウラ・バドサ(スペイン/同4位)となっている。なお、左アキレス腱痛の大坂なおみ(フリー/同42位)も直前で欠場することを決断した。

女子ダブルスでは、全仏オープンで混合ダブルスを制した柴原瑛菜(橋本総業HD/ダブルス同7位)が、エイジア・ムハンマド(アメリカ/ダブルス同36位)とのペアで第5シードに。青山修子(近藤乳業/ダブルス同10位)とチャン・ハオチン(台湾/ダブルス同49位)が第8シードとなっている。

1877年に始まったウィンブルドンは、グランドスラムの中で最も歴史のある大会。1922年に開催地が現在のチャーチ・ロードに移転となり、今年で100周年を迎える。

その記念すべき年は、3年ぶりにフルキャパシティで行われ、7月3日のミドルサンデーも大会日程の一部として開催。賞金総額は4035万ポンド(約67億円)で、男女シングルスの優勝賞金は200万ポンド(約3億3000万円)となっている。

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