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2022.06.28

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昨年準優勝者のベレッティーニが新型コロナ陽性で棄権「残念な気持ちで言葉もない」[ウィンブルドン]

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Photo by Getty Images

ベレッティーニ、前哨戦で2週連続優勝もまさかのコロナ陽性

6月28日、ウィンブルドンはコート1の第1試合(日本時間21時開始)に組まれていた男子シングルス第8シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア/世界ランク11位)の棄権を発表。ベレッティーニは自身のSNSで「ここ数日インフルエンザのような症状があった」と綴った。

【画像】ベレッティーニ、自身のSNSでコロナ陽性を発表「また強くなって戻ってくる」

ベレッティーニは、自身のインスタグラムで「新型コロナウイルスの検査結果が陽性だったため、ウィンブルドンの出場を辞退しなければならないことを知らせなくてはならず心苦しい」と欠場することを明らかに。

「ここ数日インフルエンザのような症状があり、隔離されていた。症状は重くはなかったが、仲間の選手や大会に関わる全ての人の健康と安全を守るために、今朝もう一度検査を受けることが重要だと判断した。とても残念な気持ちで言葉もない。今年の夢は終わったが、また強くなって戻ってくるよ。応援ありがとう」と綴った。

今年3月に行った右腕の手術から芝シーズンでツアー復帰を果たしたベレッティーニは、前哨戦のATP250シュツットガルト大会、ATP500ロンドン大会で2週連続優勝を果たし、昨年から芝コートでの戦績を20勝1敗に。この1敗が昨年のウィンブルドン準優勝で、今年はその忘れ物を取りに行くとしていた。

会場ではラファエル・ナダル(スペイン/同4位)らとも練習を重ねており、昨日のマリン・チリッチ(クロアチア/同17位)に続いてコロナ陽性とまさかの欠場となった。

なお、ベレッティーニの欠場により、ラッキールーザーでエリアス・イマー(スウェーデン/同137位)が本戦入り。これに伴い、コート18の第3試合に予定されていた、第19シードのアレックス・デミノー(オーストラリア/同27位)とヒューゴ・デリエン(ボリビア/同80位)の試合がコート1の第1試合となり、イマーとクリスチャン・ガリン(チリ/同43位)の試合がコート18第3試合に変更されている。


■ウィンブルドン2022 [THE CHAMPIONSHIP WIMBLEDON]
・大会日程/2022年6月27日(月)〜7月10日(日)
・開催地/イギリス・ウィンブルドン:オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(時差8時間)
・賞金総額/4035万ポンド(66億6160万円)
・男女シングルス優勝賞金/200万ポンド(3億3030万円)
・サーフェス/グラス(芝)コート
・TV中継・放送予定/WOWOW、NHK

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