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2022.07.01

選手情報

ティアフォー、ブブリクに1セットダウンから勝利し、初の4回戦進出[ウィンブルドン]

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ティアフォーがウィンブルドンで初の4回戦進出

7月1日、ウィンブルドン男子シングルス3回戦、第23シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ/世界ランク28位)とアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン/同38位)が対戦。ティアフォーが3-6、7-6(1)、7-6(3)、6-4で勝利し、ウィンブルドンで初の4回戦進出を決めた。

【動画】ティアフォーの見事なドロップショット返し&ブブリクが見せた時速216kmのセカンドサーブをチェック

2年連続3度目の3回戦進出となったティアフォーは、スピンの効いたストロークと強烈なサーブが武器。一方、2年連続2度目の3回戦進出となったブブリクは196cmという恵まれたサイズを活かしての強烈なショットに加えて、スライスやドロップショットやアンダーサーブ、ダブルファーストなど奇想天外なプレーを見せるのが特徴だ。

試合はブブリクのサーブからスタート。ファーストサーブが入らず。いきなり30-40とピンチを迎えるが、ここでダブルファーストを繰り出して凌ぐとキープに成功する。続くティアフォーのサービスゲーム、こちらも30-40とピンチを迎える。2本凌いだものの、ブブリクがコート中央から見事なアングルショットを決めるなどでいきなりブレーク。その後、ティアフォーはキープを続けるが、ブレークバックはできず。第1セットはブブリクが6-3で先取する。

続く第2セット第1ゲーム、ティアフォーはいい形でキープすると、続くゲームでブレークに成功(ブブリクは今大会初のブレーク)。そのリードを保ってキープしていくが、第9ゲームでブブリクにブレークバックを許す。そのまま、タイブレークとなるが、ここで集中力を上げたティアフォーが7-6(1)でセットを取り返す。続く第3セットも互いにブレークを許さず、タイブレークとなり、ティアフォーが7-6(3)で連取する。

第4セットも先にブレークしたのはティアフォー。ネットミスが目立つブブリクに対して、第2ゲームでサービスを破る。第4ゲームでもピンチを招いたブブリク、ここはなんとか凌いだが、なかなかいい形が作れな。そんな中で迎えた第7ゲーム、リターンから良い形を作るとブレークに成功。タイに戻したが、あとが続かない。4-5で迎えたサービスゲーム、15-40とブレークポイントを招くと、ここでダブルフォールト。ティアフォーが1セットダウンから勝利し、ウィンブルドンで初の4回戦進出を決めた。

ティアフォーは続く4回戦、ダビド・ゴファン(ベルギー/同58位)対ウーゴ・アンベール(フランス/同112位)の勝者と対戦する。



■ウィンブルドン2022
[THE CHAMPIONSHIP WIMBLEDON]
・大会日程/2022年6月27日(月)〜7月10日(日)
・開催地/イギリス・ウィンブルドン:オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(時差8時間)
・賞金総額/4,035万ポンド(66億6,160万円)
・男女シングルス優勝賞金/200万ポンド(3億3,030万円)
・サーフェス/グラス(芝)コート
・TV中継・放送予定/WOWOW、NHK

【特集】ウィンブルドン2022の記事はこちら




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