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2022.08.05

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西岡良仁、2度のタイブレークを制し世界24位カチャノフ破る! 今季2度目の8強入り[シティ・オープン]

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Photo by Getty Images

西岡良仁、タイブレークを制しカチャノフに勝利

現地8月4日、「シティ・オープン」(アメリカ・ワシントンDC/ATP500)シングルス3回戦が行われ、西岡良仁(ミキハウス/世界ランク96位)は、第7シードのカレン・カチャノフ(同24位)と対戦。7-6(2)、7-6(1)で下し、今季2度目のツアー8強入りを果たした。

【動画】西岡良仁、今季2度目のベスト8! マッチハイライト&試合後に見せた笑顔

今大会、西岡は1回戦で前週のATP250アトランタ大会で準優勝しているジェンソン・ブルックスビー(アメリカ/同37位)を6-4、6-3で下し、4ヵ月ぶりのツアー勝利を挙げると、2回戦では、そのATP250アトランタ大会でツアー6勝目を獲得したばかりのデミノーと対戦。3-6、7-6(6)、6-2で下し、2019年大会以来となるベスト16入りを果たした。

3回戦の相手は、第7シードのカチャノフ。直近では、昨年の東京五輪で対戦しており、6-3、1-6、2-6で敗れ、直接対決で0勝2敗としている。

第1セット、西岡は第1ゲームでいきなりピンチを迎えたものの、しぶとくラリー戦を制しサービスキープをする。その後も強打で攻めてくるカチャノフに対し、西岡は粘り強くプレー。互いにサービスキープを続けた5-4の第10ゲームで、計4本のセットポイントを握った西岡だが、勝負所でカチャノフに厳しいところへ配球され、取りきれずそのままタイブレークへ突入した。

そのタイブレークでは、1-1で西岡のバックハンドのカウンターショットが決まり、先にミニブレークに成功。さらに、4-2でネットに出てきたカチャノフの足元へきっちり沈めてミスを誘い、リードを広げて7-6(2)で第1セットを奪った。

続く第2セット、西岡は先にブレークを許して追いかける展開となる。しかし、第7ゲームで追いつくと、タイブレークでは計4度のミニブレークを奪って、1-1から6ポイントを連取。ストレート勝利を飾り、2月のATP500アカプルコ大会以来となる今季2度目のベスト8入りを果たした。

準々決勝で西岡は、第16シードのダニエル・エバンズ(イギリス/同40位)と対戦する。

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