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2022.08.12

選手情報

ズベレフ、「出場しないとはまだ言いたくない」とUSオープン出場を諦めず

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右足首靭帯断裂から復帰を目指すズベレフ、USオープン出場を諦めない

現地8月11日、男子国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」グループステージの開催地であるドイツ・ハンブルクで記者会見が開かれ、世界ランク2位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が出席。8月29日に開幕するUSオープンの出場を諦めないとした。

【動画】ズベレフ、2ヵ月ぶりにコートで軽快なステップ見せる

25歳のズベレフは、今年6月に行われた全仏オープン準決勝でラファエル・ナダル(スペイン/同3位)と対戦し、その試合中に右足首を激しく捻って転倒。途中棄権を余儀なくされると、検査の結果で3本の外側靭帯を断裂していたことが判明し、手術を受けた。

その後、自身のSNSでリハビリの様子を公開するなど復帰に向けて前に進むと、怪我から2ヵ月が経過した8月、ようやくコートに立てたことをファンに報告。激しい動きこそ見せなかったが、軽快なステップを踏んでいた。

ズベレフは、5セットマッチであるグランドスラムでの復帰は難しいとしながらも、「毎日、本当に良くなっているんだ。だから、USオープンに出場しないとはまだ言いたくない」と早々に欠場することを決断したくないとし、トレーニングを積んでいくとした。

また、9月13日~18日に地元ハンブルクで行われる「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」のグループCの戦いにおいてドイツ代表としてプレーする予定であることも発表。

「我々は強いチームだ。ベストメンバーで戦えば、勝ち進むことができる。満員のホームスタジアムでプレーすることほど素晴らしいことはない。僕はチームで戦うことが大好きなんだ。いつもテニスは個人競技だけど、多くの仲間がデビスカップの週を楽しみにしていることを知っているよ。やっと一緒に過ごせるんだ。一緒に食事をしたり、練習をしたり楽しんだりするのがね」とグループステージ突破にやる気を見せた。

ドイツは、フランス、オーストラリア、ベルギーと争い、上位2ヵ国に入れば11月22~27日にスペイン・マラガで行われる決勝トーナメントに進むことができる。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma