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2022.09.02

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アルカラス、積極的なネットプレーを見せて快勝で2年連続3回戦進出「楽しんでプレーできた」[USオープン]

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アルカラス、前回敗戦のコリアにリベンジで3回戦進出

現地9月1日、USオープン男子シングルス2回戦が行われ、第3シードのカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク4位)は、フェデリコ・コリア(アルゼンチン/同78位)と対戦。6-2、6-1、7-5で下し、2年連続3回戦進出を決めた。

【動画】アルカラスの華麗なバックハンドのハイボレー&マッチハイライト

2年連続2度目の出場となったアルカラスは、今季はここまでツアー4勝を挙げており、すべてのグランドスラムで3回戦進出。今大会1回戦ではセバスチャン・バエズ(アルゼンチン/同37位)と対戦し、7-5、7-5、2-0となったところでバエズが棄権して初戦を突破している。

対するコリアとは、2020年2月のATP500リオデジャネイロ大会で対戦し、4-6、6-4、4-6で敗れて0勝1敗である。

第1セット、アルカラスは第1ゲームでのブレークポイントを逃したものの、ストローク戦で優位な展開を作り、積極的なネットプレーを見せてサービスをキープ。コリアにプレッシャーをかけていくと、第5ゲームで相手の頭上を抜くロブを決めてブレークに成功する。その後もピンチをことごとくしのいで、第7ゲームも破って6-2でセットを奪った。

勢いに乗るアルカラスは第2セットも一気に4ゲームを連取。6-1でセットを奪うと、第3セットでは第7ゲームでこの試合は始めてブレークを許したものの、2ブレークを奪って7-5。試合を通して、アルカラスはブレークポイントを14本握られたが、落としたサービスゲームはわずか1ゲームと勝負所で精度の高いプレーを披露するとともに、ネットプレーではコリア(13本)の3倍近い38本のポイントを獲得。快勝で2年連続3回戦進出を果たした。

「今日の自分のパフォーマンスには本当に満足しているよ。グランドスラムのコート上では1分1秒が大切。本当に集中しなければならなかったし、それができた」と満足感のある試合ができたというアルカラス。

大会前には、プレッシャーを悪いことだと思わず大会を楽しむことでいい結果が得られるだろうとしていたが、「今日は楽しんでプレーできたね。コート上では自分らしく、ベストのレベルを示そうと努めたよ。ここでプレーしている間、僕は毎日良くなっていると思う。次のラウンドでもベストのレベルを見せたい」と心地よく戦うことができたとした。

3回戦では、地元アメリカ期待の若手であるジェンソン・ブルックスビー(同43位)と対戦する。


■USオープン2022
・大会日程/2022年8月29日(月)〜9月11日(日)
・開催地/USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター(時差13時間)
・賞金総額/6,010万ドル(81億7,390万円)
・男女シングルス優勝賞金/260万ドル(3億5,360万円)
・サーフェス/ハードコート(レイコールド)

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