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2022.10.27

選手情報

添田豪、20歳年下の原﨑朝陽に快勝で全日本テニス選手権ベスト8! 準々決勝で伊藤竜馬と対戦[大会5日目男子試合結果&大会6日目試合予定]

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今大会で現役引退の添田豪がベスト8

10月26日、「大正製薬 リポビタン全日本テニス選手権97th」(東京・有明)の大会5日目が行われ、男子ではシングルス2回戦の8試合とダブルス準々決勝の1試合が行われた。

【画像】「全日本テニス選手権」男子シングルス・ダブルス組み合わせ

今大会を最後に現役引退する38歳の添田豪(GODAI)は、20歳年下の18歳、原﨑朝陽(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)と対戦。第1セット、最初のサービスゲームでブレークをされリードを許したものの、徐々にギアを上げて6ゲームを連取。第1セットを6-2で奪うと、第2セットも安定した戦いぶりで6-4とストレートで勝利。元世界ランク47位と世界で戦ってきた意地を見せ、ベスト8入りを果たした。

試合後には、若手の有望株である原﨑について「フォアハンドは特にいいなと感じたし、時間を与えたら一気に攻められるとやっていて怖さを感じた。そこは彼の長所で伸ばしてほしい」と褒めつつ、「フィジカル的にはまだまだ。ディフェンスの時にミスが多いので、そこを鍛えればまだまだ強くなる」とアドバイスも述べた添田。準々決勝では、対戦したいと語っていた伊藤竜馬(橋本総業HD)と対戦する。

「当たれてよかったなと思う。理想は、決勝が良かったですけれど、お互いそこまで行ける保証もないし、どこかで当たればいいなと思っていた。ドロー見たときにこれだったら当たる可能性高いなと思っていたので、実際当たるんだと思うと、運命っぽいというか二人で戦って来て最後の舞台で当たれるのは何か縁があるんじゃないかな」と28日に行われる準々決勝を楽しみにした。

また、この日でシングルスのベスト8が出揃い、予選から出場している慶應義塾大学3年の藤原智也が唯一、ノーシードから勝ち上がっている。準々決勝では、17年連続で出場している片山翔(伊予銀行)と対戦する。

<10月26日の男子シングルス2回戦・ダブルス準々決勝試合結果>
【シングルス2回戦】
○今井慎太郎(イカイ)[1] 7-6(4) 6-4 ●楠原悠介(伊予銀行)

○白石光(早稲田大学)[10] 6-3 6-3 ●望月勇希(エキスパートパワーシズオカ)[5]

○藤原智也(慶應義塾大学)[Q] 3-6 7-5 7-5 ●市川泰誠(ノア・インドアステージ)

○片山翔(伊予銀行)[8] 6-1 6-2 ●山﨑純平(日清紡HD)[9]

○川上倫平(橋本総業HD)[7] 6-2 7-5 ●羽澤慎治(JCRファーマ)[11]

○関口周一(Team REC)[4] 3-6 6-3 6-4 ●仁木拓人(三菱電機)

○伊藤竜馬(橋本総業HD)[12] 6-4 6-3 ●田沼諒太(橋本総業HD)[6]

○添田豪(GODAI)[2] 6-2 6-4 ●原﨑朝陽(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)[WC]

【ダブルス準々決勝】
○上杉海斗(江崎グリコ)/松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)[1] 6-4 6-4 ●河野甲斐(近畿大学)/田口涼太郎(近畿大学)[WC]

<10月27日の男子シングルス・ダブルス準々決勝試合予定>
【コロシアム】
第1試合(10時開始):今井慎太郎(イカイ)[1] vs. 白石光(早稲田大学)[10]

第5試合:楠原悠介(伊予銀行)/河野優平(伊予銀行) vs. 仁木拓人(三菱電機)/柚木武(イカイ)[4]

【インドア5】
第1試合(10時開始):藤原智也(慶應義塾大学)[Q] vs. 片山翔(伊予銀行)[8]

第3試合(13時以降開始):原﨑朝陽(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)/森田皐介(柳川高等学校)[WC] vs. 江原弘泰(エキスパートパワーシズオカ)/片山翔(伊予銀行)

【インドア7】
第2試合(第1試合11試合開始):田沼諒太(橋本総業HD)/竹内研人(橋本総業HD) vs. 中川舜祐(伊予銀行)/野口政勝(エキスパートパワーシズオカ)

※カッコ内は所属先。Q=予選勝者、WC=主催者推薦

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma