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2021.03.12

選手情報

メルテンスが2時間47分の激闘制しベスト4入り。準決勝でムグルザと対戦

11ゲーム連取で全豪8強のペグラ下し4強入り

「ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権」5日目、シングルス準々決勝が行われ、第10シードのエリーゼ・メルテンス(ベルギー)が、ジェシカ・ペグラ(アメリカ)を5-7、7-5、6-0で下し、ベスト4入りを果たした。

【動画】E.メルテンス vs. J.ペグラ マッチハイライト

試合序盤、「第1セットはとてもタイトなゲームだった」(メルテンス)というようにどちらも一歩も引かず、ラリー戦が続く。だが、5-6でブレークポイントを握られたメルテンスが、ダブルフォールト。第1セットをペグラが奪った。

第2セットでも先にブレークを許し、2-5とされて、あとがなくなったメルテンスだったが、ここから粘り強くラリー。3度のマッチポイントをしのいで、一気に5ゲームを連取し試合を振り出しに戻した。

こうなると、試合の流れはメルテンスに傾く。勝利をあと一歩のところで逃したペグラはここからミスが増え、メルテンスが3度のブレークで試合を決めた。試合時間は2時間47分だった。

最終的に11ゲームを連取し、準決勝への切符を手にしたメルテンスは、「第2セットはそれほど悪いプレーではなかったと思う。だけど、接戦になって、何が起こるかわからなかったから、とにかくゲームに集中するようにした。覚悟を決めていたし、アグレッシブに戦おうとしたわ」と語った。

準決勝では、第3シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)をフルセットで下した、第8シードのガルビネ・ムグルザ(スペイン)と対戦する。

また、もう一つの準決勝では、世界ランキング63位のバルボラ・クレチコワ(チェコ)と同54位のジル・テイヒマン(スイス)のノーシード対決となった。

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