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2021.04.07

選手情報

ダニエル太郎、勝負どころでポイントできず。世界64位ロペスに敗戦[アンダルシア・オープン]

4度あったブレークチャンスで
あと1ポイントが奪えず

現地4月6日「アンダルシア・オープン」(スペイン・マルベーリャ/ATP250/クレー)シングルス1回戦、世界ランキング117位のダニエル太郎(エイブル)は、第6シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン/同64位)と対戦。4-6、4-6で敗れ、初戦敗退となった。

【動画】ダニエル太郎vs.F.ロペス マッチハイライト


第1セット第2ゲームで、ブレークチャンスを迎えたダニエルだったが、これをものにできず。すると、直後の第3ゲームでロペスにブレークを許してしまう。その後、ダニエル4-5で迎えたロペスのサービング・フォー・ザ・セット、今度は2度ブレークポイントを迎えたものの、ここでもあと1ポイントが奪えなかった。第1セットは4-6で落としてしまう。

第2セットも第2ゲームでブレークチャンスを迎えたダニエル。しかし、あと1ポイントを奪うことができない。ここから、ロペスのプレーのリズムがよくなっていく。2オールで第5ゲーム、サーバーのダニエルは0-40とブレークのピンチを迎える。ここでロペスがフォアハンドでクロスにウィナー。このセット唯一与えたチャンスでブレークされてしまう。ロペスは、第4、第6、第8、第10と自身のサービスゲーム18ポイント中2本しかダニエルに与えず、4-6。ダニエルはストレートで敗れた。

スタッツを見てみると、ダニエルはファーストサーブのポイント率が74%と高い数字を記録したものの、3本しか与えなかったブレークチャンスの内2本でブレークされている。

敗れはしたが、世界ランク64位のロペスと紙一重の試合をしたことはポジティブな見方をしてもいいだろう。これから始まるクレーシーズンは、通算43.5%(ATPツアー&グランドスラム)とダニエルが最も得意とするサーフェス(ハードは34.8%、芝は0%)。今後に期待したい。


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