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2021.04.07

選手情報

全仏OPがシナーの動画を公開「僕は3ヵ国語をしゃべれるんだ」

ナダルとの練習についても感想を語ったシナーの動画は必見!

全仏オープンは公式SNSで、ヤニック・シナー(イタリア/世界ランク23位)の動画を投稿した。カメラ目線で語るシナーは、「3ヵ国語をしゃべれるんだ」と自身のことを語っている。

【動画】将来有望のシナーがナダルとの練習について語る

「僕は3ヵ国語をしゃべれるんだ。まずドイツ語、イタリア語、そして英語だ。ドイツ語は、僕の母の言葉なんだ。イタリア語は学校で教わった。そして英語はツアーを飛び回る時に必要だよね。それと、少しフランス語も覚えたいなと思っている。“セボン(おいしい)”“サヴァ?(元気?)”“サヴァヴィエン(調子いいよ)”“ボンジュール(こんにちは)”以上!(笑)」と動画で語っているシナー。

さらに「3歳半からスキーをやっていたんだ。家の前に、山と雪があるから、スキーをやるのはあたりまえだったんだよ。それと僕は8歳の時に、イタリア選手権で優勝したんだ。それと12歳の時に2度目の優勝をして、それでテニスを選んだんだ」とスキーもずっとやっていたことを語っている。

そしてテニスについては、以下のように語っている。「テニスは、僕にとってゲームみたいなもの。スキー(競技)は1分半位の間で滑り降りるよね。そして、転んだらレースは終わってしまう。テニスは、もしミスをしても1ゲーム以上あるから、まだまだプレーができる」。

続いて話は昨年のロックダウンに及ぶ。「ロックダウンがあった時は、家で少し料理をしたよ。それと、災害レベルのエリアもあるアパートも少し掃除した(笑) それから、ゲームの『フォートナイト』をやって、F1のゲームもやって、FIFA(サッカー)のゲームも友達とオンラインで対戦したりした」。

「新型コロナウイルスが蔓延した時は、多くの人が亡くなってしまった。それで僕とエージェントチームとで、ベルガモに少し寄付をしようとして、“ピザチャレンジ”をやったんだ。顔みたいなピザを作ってね、どのピザにも少し寄付を募ってね。最終的に1万2500ユーロになったんだ。それでベルガモに寄付したんだ」

最後は、今年の全豪前にアデレードでラファエル・ナダル(スペイン)のヒッティングパートナーを務めた感想について。
「ラファとのそれは最高の経験になった。なにしろ20回もグランドスラムを勝っている人との練習だからね。ものすごい栄誉なことだし、彼のことも彼のチームのことも知ることができた。彼は誰に対しても、すごく謙虚で偉大な人だった。本当にすごいことだし、僕を2週間の練習相手に選んでくれて、本当に感謝しかない」とシナー。最高の経験となったようだ。

最後に、「グッバイ、チャオ、アウフヴィダーゼーヘン(英語、イタリア語、ドイツ語で「またね」)と締めくくったシナー。カメラ目線でずっとしゃべっているだけに、ファンにとっては必見の動画だろう。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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