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2021.05.05

選手情報

フェデラーや錦織、ナダルらはサッカー、シナーはスキー、キリオスはバスケットボール! 男子トップ選手たちが子どもの頃に愛したスポーツとは?

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キリオスはテニスより
バスケットボールが今でも好き!?

バスケットボールが大好きで、情熱を注いできたというニック・キリオス(オーストラリア/同56位)。14歳ぐらいの時に両親の勧めでテニスに集中することにしたが、プロ選手になった後も、テニスよりもバスケットボールを愛しているとインタビューで語っている。キリオスのインスタグラムには、バスケットボールをする姿がしばしば掲載されており、キリオスが愛するトリッキーなプレーは、NBAの多彩なプレーから影響を受けているのかもしれない。

キリオスと同じオーストラリア出身で、2016年からデビスカップ・オーストラリア代表監督も務める元世界ランク1位のレイトン・ヒューイット氏には悪態をつく場面も見られるが、バスケットボールの英雄には多大なる畏敬の念を抱いているのがわかる。元NBAスター、コービ・ブライアント氏が事故で亡くなった際、大坂なおみ(日清食品/世界ランク2位)と同様、コービのジャージを着てコートに登場した。また、キリオスの右腕には、コービに捧げられたタトゥーが彫られている。ちなみにテニス界では、フェデラーに対してはコービと同じぐらい強い尊敬を抱いているようで、フェデラーとの試合で見せるキリオスの集中力と素晴らしいプレーはおそらく誰もが認めるところだろう。

”ビッグ3”全員を倒したことがあり、優れた能力を持ちながらほかのプレーヤーたちとは異なる姿勢でテニスと接しているキリオス。オーストラリアの山火事が起きた際などは積極的にボランティア活動を行うなど、“悪童”と言われることもある表の顔の裏に隠された優しさにも注目が集まっている。

ほかのスポーツはテニスにも生かされている!

スポーツによって使う筋肉やその使い方は異なる。そのため、子どもの頃にさまざまなスポーツに親しむことは、将来テニスに絞って本格的なトレーニングを行った際に生きてくるだろう。早いうちからテニス一本に絞るよりも、多くのスポーツを経験しておくことが選手の成長を飛躍的に早める場合もありそうだ。

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