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2021.05.15

テクニック

フェデラーのフォアハンドはこうやって打つ! 鈴木貴男プロによるテクニック解説(2) [リバイバル記事]

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〈Point 2〉
「上体と腕とラケットの関係」をテイクバックで崩さないから精度が高くなる!

フェデラーのインパクトは非常に高精度。それは、ムダをそぐことで、ズレを少なくしているのです。

まず、フォア側、バック側と双方に対応できるニュートラルな構えの状態から、フォア側に「ボールがきた!」と判断したら、まずフォアの面をつくりますね? その時つくった『上体、腕、ラケットの位置関係を、キープしたままテイクバック』し、インパクトを迎えるのです。テイクバックは、基本的にボディーターンだけ。そこで腕を引くと、位置関係が崩れるため、精度が落ちます。いかにいい位置でボールを捕らえるか。そのためにも、大事なポイントです。

形をキープしてのボディーターン!


GOOD◎




構えでつくった上体、腕、ラケットの関係を崩さない

↓後から見た場合をチェック!

視線の中にラケットが入るように!

【次の記事】フェデラーのフォアハンド<2種類のボール>はこうやって打つ! 鈴木貴男プロによるテクニック解説(3) [リバイバル記事]




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解説写真=山岡邦彦(NBP)、フェデラー写真=石塚康隆(NBP)、田沼武男