close

2021.05.23

選手情報

世界30位のガウフが単複で優勝! 約1年7ヵ月ぶりのツアー優勝[エミリア・ロマーニャ・オープン]

ガウフ、ブレーク許さず約1年7ヵ月ぶりのツアー2勝目

5月22日、「エミリア・ロマーニャ・オープン」(イタリア・パルマ/WTA250)のシングルス決勝で、第3シードのコリ・ガウフ(アメリカ/世界ランク30位)が、第6シードのワン・チャン(中国/同48位)を6-1、6-3のストレートで下し、ツアー2勝目を挙げた。

【動画】ガウフが単複で優勝! シングルスマッチハイライト

前週の「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/WTA1000)でベスト4入りを果たしたガウフは、今大会でも好調をキープ。準々決勝で同じアメリカの若手である第5シードのアマンダ・アニシモワ(同40位)をストレートで下すと、準決勝では第1シードのセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ/同8位)を破ったカテリーナ・シニアコワ(チェコ/同68位)にも勝利し、決勝にコマを進めた。

その決勝では、第1セットで2度のブレークをし6-1と奪うと、第2セットでも抜群の安定感を見せ、チャンにブレークを許さず。5-3のリードからこの試合4度目のブレークを決め、2019年10月のWTA250 リンツ大会以来となるツアー優勝を果たした。




また、ガウフはケイティー・マクナリー(アメリカ)と組んだダブルスでも決勝に進出。ダリア・ユラク(クロアチア)/アンドレア・クレパク(スロベニア)を6-3、6-2で破り、単複での優勝を果たした。

現在、17歳70日のガウフ。単複でのタイトル獲得は、2004年のバーミンガムでマリア・シャラポワ(ロシア/元世界ランク1位)が17歳55日で優勝して以来、約17年ぶりの最年少記録となった。

試合後、ガウフは「準決勝に進出した時に『単複で優勝できたら最高ね』と考えていた。今日はそれができてうれしい」と喜びを語った。

続きを読むには、無料会員登録が必要です。

無料会員に登録すると、記事全てが読み放題。
記事保存などの便利な機能、プレゼントへのご招待も。

いますぐ登録