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2021.08.31

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ラッキールーザーの杉田祐一、第8シードのルードにストレート負け「持ち味を出せなかった」[USオープン]

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試合の約3時間半前に本戦入りが決まったという杉田

現地8月30日のUSオープン初日、ラッキールーザーとして急きょ本戦出場が決まった杉田祐一(三菱電機/世界ランク131位)は第8シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同11位)と対戦。3-6、2-6、2-6のストレートで敗れた。

【動画】USオープン1回戦 杉田祐一、第8シードのルードに敗れる マッチハイライト

第1セット第2ゲーム、杉田はセカンドサーブを攻められていきなりブレークを許す。その後、杉田は角度を付けさせないようにボールをセンターに集めていくと、厳しいコースを狙うルードにミスも生まれ、着実にキープ。すると3-5で迎えた第9ゲーム、杉田は深いボールを打ってプレッシャーをかけていくと30-40とこの試合初めてブレークポイントを迎える。しかし、ここを凌がれるとキープされ、3-6で第1セットを落とす。

第2セット、杉田はラリーの中でいいショットも見せるが、それに対してルードがさらにいいカウンターを打ってくる。それもあって、第1ゲーム、第7ゲームでブレークを許して2-6。杉田はセットを連取されてしまう。あとがなくなった第3セットも、杉田は第3ゲーム、第7ゲームと2ブレークを許してしまう。サービング・フォー・ザ・マッチとなる第8ゲーム、杉田はブレークチャンスを迎える。しかし、ここが最後の見せ場となった。あと1ポイントが奪えず、第3セットは2-6。杉田はストレートで敗れた。

ラッキールーザーが知らされたのは、試合当日の「11時半くらいだった」という杉田(試合は14時59分開始)は記者会見で「勝負になっていなかった。持ち味を出せなかったし、気持ちで立ち向かえていなかった。相手はスピンの効いたフォアハンドをバックハンド側に打ってきたが、それに対して角度をつけられなかった」と振り返った。

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