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2020.03.19

大会情報

名伯楽がWTAのコーチングを支持「選手を励ますのは競争の一部」

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甥のラファエル・ナダル(スペイン)を19度のグランドスラム制覇へ導いた名コーチ、トニ・ナダル氏がWTAの発表したコーチングについて『賛成する』と、メキシコで行われた自らのテニスキャンプでコメントした。

これまでWTAは、コートチェンジの際にコーチがベンチに行き、選手と会話することコーチングが許されていた。加えて、2月中旬からスタンドからのコーチングを許可。試合中であってもジェスチャーなどで選手に対して指示することが可能にした。

これに、トニ氏は「コートには足を踏み入れたくない。でも、話すことが好きな僕にとって、満員のスタジアムでコーチだけが話せないのは信じられないんだ」と、ボックスから声を出したくなるときがあるとコメント。「選手を励ますことを言うのは、競争の一部だ。コートからではなく、ボックスからコーチングすることを支持する」とWTAの決定を尊重するとした。

現在、グランドスラムや男子のATPツアーでは、コーチングが許可されていない。ただ、トニ氏のように肯定派が増えていくことで男子にも何かしらの影響が出るかもしれない。

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