全豪もついに10日目。
1/29、シングルスは男女準々決勝が行われた。

中でも注目だったのは、R.ナダル(スペイン)とD.ティエム(オーストリア)の一戦。対戦成績は9勝4敗でナダルが有利。しかし、ここ3年、ティエムは毎年ナダルを倒している。クレーのイメージが強い両者の対決はどうなるかと思われたが、やはり激戦となった。
第1セットから、タイブレークに。
ここを7-3で奪ったティエムは、同じくタイブレークとなった第2セットも、7-4で奪取する。あとがなくなったナダルだが、いつもどおり1プレー毎に集中を持続。そして第3セットも一進一退の攻防となる。4-5で迎えたティエムのサービスゲーム、ここでダブルフォールトに2本のアンフォーストエラーを犯してナダルにセットを奪われてしまう。

第4セット、流れは変わるのか? と思われたが、第3ゲームでナダルは先にブレイクを許す。そしてゲームカウント5-4、ティエムのサービング・フォー・ザ・マッチ。キープすれば…という展開だったが、ここでティエムはダブルフォールト、アンフォーストエラーとミスが出て5オールに。ただ、これで集中が切れることはなかった。タイブレークに進むと、1-2から4連続ポイントでリードを作ったティエムが8-6。ついにグランドスラムでナダルを倒し、準決勝進出を決めた。

その他の試合結果は以下のとおり。
S.ハレプ(ルーマニア)2-0A.コンタベイト(エストニア)
G.ムグルザ(スペイン)2-0A.パブリチェンコワ(ロシア)
A.ズベレフ(ドイツ)3-1S.ワウリンカ(スイス)





写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma
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