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2022.03.14

選手情報

男子は武藤守生、女子は辻岡史帆が優勝 [リポビタン国際ジュニアin 久留米Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT]

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男子は武藤守生(福岡パシフィックTA)が、女子は辻岡史帆(SYT月見野テニススクール)が優勝

男子は武藤守生、女子は辻岡史帆が優勝

3月13日、「リポビタン国際ジュニアin 久留米Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(3月7日~13日/久留米総合スポーツセンター)」男女シングルス決勝が行われ、男子は武藤守生(福岡パシフィックTA)が、女子は辻岡史帆(SYT月見野テニススクール)が優勝を果たした。

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今大会は、伊達公子さんとヨネックス、久留米市テニス協会の協力で開催されたもので、新型コロナウイルスで遠征もままならない選手が多い中、ジュニアたちの世界への歩みを止めないこと、グランドスラムジュニアに出場するために、国内でITFポイントを獲得できる大会として新設されたもの。

まず男子シングルス決勝では、初の決勝進出となった三城貴雅(トップランAIOI)と、岐阜に続いての決勝進出となった武藤が対戦。武藤が堅実なプレーで相手の苦手なフォアを攻め、第1セットを6-4で先取する。第2セットでは、三城が意地をみせ、5-2とリードしたが、ここから武藤が逆転。5ゲーム連取して7-5。一気の攻勢で勝利している。

そして女子シングルス決勝は、愛媛、岐阜、久留米と3大会連続で同じカードとなった。辻岡と松田鈴子(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)の対戦は、立ち上がりから終始積極的なプレーで押していった辻岡が、6-0、6-2と流れをものにして優勝を果たした。なお、辻岡は藤田佳乃(LYNX Tennis Academy)と組んだダブルスでも優勝しており、単複でタイトルを獲得した。

大会ゼネラルプロデューサーの伊達公子は、「まず、大会が無事開催できたこと、そして無事終了したということでホッとしています。新型コロナウイルスも落ち着かない状況が続き、不安な時期もありましたが、1週間、良い天候の中で終わることができました。また、会場もハードコートの中でも遅いサーフェスということから、日本のプレーヤーがなかなか体験できないコートで試合ができたのは、ジュニアにとってもいい機会だったと思います。女子は3大会連続で同じカードになりましたが、1人でも多くここでポイントを獲得して、さらにステージを上げていく選手が増えてきてほしいと、より強く感じた大会となりました」と総括している。

★男子シングルス優勝
武藤守生
「第1セットで相手の弱点のフォアを狙ったら結構ポイントできて、セットを取ることができました。第2セットも同じようにしたら、結構、慣れられてしまったので、今度は相手の得意のバックハンドを狙っていきました。岐阜のITFでは決勝で負けていたので、今回優勝できてとてもうれしいです」

★女子シングルス優勝
辻岡史帆
「今回の決勝では、一番自分らしい攻めるテニスができたと思います。いいテニスでこのような結果が出たので自信になりました。(コロナ禍で)試合が減った分、練習がたくさんできたので、その点は良かったです。これからはもっとグレードの高い大会の本戦に入り、勝てるように成長していきたいです」

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