close

2022.05.10

選手情報

ダニエル太郎、危なげない戦いぶりでチャレンジャー大会初戦を突破

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

安定感あるラリーでチャンスを与えずに勝利

5月10日、ATPチャレンジャーツアー「BNPパリバ・プリムローズ」(フランス・ボルドー/クレー)シングルス1回戦、ダニエル太郎(エイブル/世界ランク103位)は予選勝者のジョアン・メネゼス(ブラジル/同284位)と対戦。6-2、6-1で勝利し、2回戦に駒を進めた。

【動画】大会前ダニエルは元世界30位ハーセと練習

4月下旬、昨年ベスト4入りと相性の良い「セルビア・オープン」(セルビア・ベオグラード/ATP250)に出場したダニエルだが、今年はベスト8で敗退。その後、“クレーキング”ラファエル・ナダル(スペイン/同4位)と練習して、「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATPマスターズ1000)の予選に挑む予定だったが、想定以上にカットラインが上がったため、ドローに入れず。「マドリードの予選には入れませんでした。今まででもカットが1番高くて大会の皆で一緒にビックリしてました」とツイッターに綴っている。

そして迎えた今大会、ダニエルは第1セット、優位にラリーを展開してキープしていくと、第4ゲームで15-40とブレークチャンスを握る。ここでダニエルは、13本のラリーの末にミスを引き出してブレークに成功する。さらに5-2で迎えたリターンゲームでも、ブレークに成功し、第1セットを6-2で先取する。

第2セット第2ゲーム、先にブレークしたダニエルは、続く第3ゲーム、この試合で初めてブレークポイントを迎えるが、2本とも安定感あるラリーで凌ぐ。そして、5-1で迎えたリターンゲームでブレークに成功。6-1で試合を締めた。

続く2回戦、ダニエルは第7シードのチアゴ・モンテイロ(ブラジル/同101位)とパーヴェル・コトフ(同156位)の勝者と対戦する。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

注⽬の記事PICK UP