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2022.06.05

選手情報

ナダルが決勝第1セットを6-3で先取、ルードとのラリーで優位に立つ[全仏オープン]

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ナダルが優勝に向けて第1セットを先取!

6月5日、「全仏オープン」男子シングルス決勝が行われ、第5シードのラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク5位)と第8シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同8位)と対戦。ナダルが6-3で第1セットを奪った。

【動画】“フォアハンド一閃!”ナダルが見せたカウンターショット

試合はナダルのサービスゲームでスタート。第1ゲーム、ルードはコート後方に下がり、ラリーをつないでいくが、ナダルの攻撃力がここは上回りサービスキープ。そして、直後のゲームでフォアハンドのパッシングショットが決まり、ブレークに成功。スタートダッシュを決めた。

第3ゲームでは、15-15から連続でダブルフォールトなど自ら流れを手放した形となったが、第4ゲームでは、ルードのスピンの効いたショットをしっかり受け止め、ミスを誘う。2度目のブレークに成功し、ナダルが4-1とする。

ルードは、第6ゲームでこの試合最初のサービスキープしたものの、攻撃面でナダルを崩せず。ナダルが、6-3で第1セットを奪った。

足の不安を抱えながら今大会を迎えた36歳のナダルは、4回戦でフィリックス・オジェ・アリアシムをフルセットで勝利して勢いに乗り、準々決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同3位)を下して、決勝に進出。14度目の全仏オープンタイトル、そして男子では史上最多22度目のグランドスラム制覇に王手をかけた。これまで決勝で敗れたことはない。

対する23歳のルードは、8度のツアー優勝のうち7勝をクレーコートで挙げ、得意としている。グランドスラム最高成績は4回戦。今大会は、フベルト・フルカチュ(ポーランド/同13位)を下し、その山を越えると、準々決勝でホルガー・ルーネ(デンマーク/同40位)、準決勝でマリン・チリッチ(クロアチア/同23位)を下している。憧れの選手でもあるナダルのアカデミーで共に練習も行ってきたルード。ツアーレベルで初対戦となる試合を最高の舞台で迎えている。



■全仏オープン2022
日程/2022年5月22日(日)〜6月5日(日)
開催地/フランス・パリ:ローランギャロス
賞金総額/4,360万ユーロ(約59億円)
男女シングルス優勝賞金/220万ユーロ(約3億円)
サーフェス/クレーコート

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