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2020.08.14

選手情報

ナダルに続き、B.アンドレスクも ○年ぶり…男女前年覇者が不在に!!!

8月13日、昨年のUSオープンでグランドスラム初優勝を果たした20歳のビアンカ・アンドレスク(カナダ)が、新型コロナ禍における準備不足を理由に欠場することを明らかにした。

「自分に近しい人たちと何度も話し合った結果、今年はニューヨークに戻らないという難しい決断をしました」と、欠場を発表したアンドレスク。その理由として挙げたのが、新型コロナウイルスの影響だ。「新型コロナウイルスのパンデミックをはじめとする不測の事態により、最高レベルでプレーするための必要な準備や戦うための力がないことを実感している」と、十分な練習が積めなかったことを語った。

すでに2019年の男子シングルス優勝者のナダルが出場しないことを発表。女子シングルス優勝者のアンドレスクが出場回避したことで、今年のUSオープンには男女の前年覇者が不在となる。
これは、大会直前に引退表明したピート・サンプラス(アメリカ)と、2002年のUSオープンから4大会連続でグランドスラムを制していたセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)が欠場した2003年以来、17年ぶりのこと。1968年のオープン化以降では、1971年大会と合わせ3度目の出来事である。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma