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2020.11.04

メーカーズボイス

<#ウイルソンシューズは楽じゃない>だから、ウイルソン のシューズはオススメしません!?

<#ウイルソンシューズは楽じゃない>から
楽なものが好きな人は買わない方がベター
だけどケガにはご注意を!

テニスが好きな方!

どんな基準でシューズを選んでいるだろうか? どうしても気になるのは、やはり価格だろうか。セールという文字には、誰でも目が奪われがちだ。当たり前の話だが、コートとの唯一の接点はシューズなのだから、ぜひ正しい知識でシューズを選んでほしい。

さて、選ぶポイントだが、やはり「履いていて気持ちがいいシューズ」というのを選ぶ人が多いかもしれない。
確かに! 当たってしまったり、きつすぎて苦しかったりなんてシューズはイヤなのでわかる。ところが、この“気持ちいい”という基準は、実は危険かもしれない。

気持ちいいシューズが、自分の足にジャストフィットならば問題ない。ベストチョイスである。ところが、日本人はサイズが大きいシューズを“心地よい”と感じる傾向が強いのだという(どうやら、これは屋内ではシューズを履かない文化だからなのだとか…)。実は、“合っているシューズ”と思っているシューズが大きいケースが多いのだ。

だからこそ、シューズの選び方を知ってほしい。今回は、ウイルソンシューズの特徴とともに、その重要性を紹介していこう。ウイルソンが、2013年から使っているキャッチフレーズがある。それは「#ウイルソンシューズは楽じゃない」というもの。楽じゃない…、わざわざ書くには、もちろん理由がある。




まず、ウイルソンのテニスシューズの特徴の一つにワイズがある。ウイルソン は、「E、または2E」のものしか作らないのだ。ワイズというのは、足長(いわゆる足のサイズ)と拇指球付近から小指球付近の足幅が最も大きいあたりの<足囲>で決まるもの。その数値によってA、B、C、D、E、EE(2E)、EEE(3E)、EEEE(4E)、F、Gと10種類のワイズに分類される(JIS規格で定められている)。シューズ売り場で3Eや4Eといったシューズに“快適!!”と言ったポップが張られていたりするので、ワイズ表記は見たことがあるかもしれない。

なぜ“幅広甲高”と言われる日本人なのに、ウイルソンはE/2Eしか作らないのか。なんと、“幅広甲高説”は、真実とは言えないのだ。実に日本人の約8割は2E以下になるというから、ポップに騙されて3Eや4Eを“気持ちいい〜”と買ってしまうと、プレー中、シューズの中で足が暴れてしまい、ケガをする…なんてこともありうる。

だからこそ、まずは自分のワイズを測ってみることをお勧めしたい(ワイズ表はこちらをクリック)。
※足の長さ、足囲共に荷重した状態で測りましょう(足自体や土踏まずなどがツブれて正しいサイズがわかるため)。


幅広という情報は、鵜呑みにしない方がいい



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