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2020.11.05

選手情報

ワウリンカが次戦の相手ルブレフを高く評価「ベストプレーヤーの一人」

グランドスラムを3度制したスタン・ワウリンカ(スイス)が、「ロレックス・パリ・マスターズ」(フランス・パリ/ATP1000)2回戦でトミー・ポールを4-6、7-6(3)、6-2で勝利し3回戦に進出。次戦の相手である世界ランキング8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を「今年のベストプレーヤーの一人」と高く評価した。

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2017年5月以来、ツアータイトルから遠ざかっているワウリンカだが、次戦の相手は今シーズン5度のタイトルを獲得しているルブレフ。2016年の初対戦時には勝利したが、昨年のシンシナティ大会ではストレートで敗れている。

そのルブレフについてワウリンカは、「今年の彼はとてもいいプレーをしている。多くの試合、大会で勝っている。彼は自信に満ち溢れているんだ。今年のベストプレーヤーの一人だ」と危険な相手だと高く評価した。
しかし、自身もシーズンを通して、いいプレーができているとしており、「彼との対戦は自分のレベルを見るのに興味深いものになる」と試合を楽しみにした。

今年35歳を迎え、11月3日の同大会会見では「もうすぐキャリアの終わりが近づいている」と語ったワウリンカ。それでも新シーズンに向けて、トレーナーのピエール・パガニーニ氏やコーチのダニ・バルベルドゥ氏とトレーニングを積むとしており、「まだ自分が感じている最高の状態には達していないし、これから数週間かけて来年に向けてプッシュしていこうと思っている」と、来シーズンのやる気もみなぎらせている。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma