close

2020.12.02

メーカーズボイス

<プロをも魅了!>テニスでポリと言えばルキシロン [LUXILON] その「新たな選び方」とは?

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

ツアーのトッププロが選ぶ
「ルキシロン」を選べば間違いなし

「テニスのポリは多すぎる!!」

どこぞの携帯会社のCMの文句を借りると、そんな言葉になる。現在、各社ポリを出して何が何だかわからなくなる。もし、あなたもそんな思いをお持ちなら、今日から「ルキシロン(LUXILON)」のみにするといい。何しろ、プロが最も認めているのは「ルキシロン」なのだから。





男女トップ100ランキングのほぼ100%の選手がポリを縦か横、または単張りで使用しているのが現状。さらに男子で60%超、女子で50%弱のプレーヤーが、「ルキシロン」社のポリを使用している。もっと書くと、その内約6割がアルパワーなのだという。ここだけの話、他社のストリング契約をしながら、アルパワーを張る選手もいるのだとか…。ラケットとストリングの関係は50:50でパフォーマンスを発揮すると言われる。勝てなければ明日はないプロが、ポリを、ルキシロンを選ぶというのは、少なくとも一番高いパフォーマンスを発揮できるからである。

ところが、「ルキシロン」にしても、大きく分けて「アルパワー(ALU POWER)」、「オリジナル(ORIGINAL)」、「4G(フォージー)」「エレメント(エレメント)」、「スマート(SMART)」、「アドレナリン(ADRNALINE)」、「サベージ(SAVAGE)」、「ティモ(TIMO)」とあり、さらにソフトだったり、ラフだったりと、細かくあるものもある。まさしく“テニスのポリは多すぎる!!”である。





無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録