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2021.03.12

テクニック

テニスの試合で勝つ近道は動画編集サービス「テニスアナライザー」がおすすめ!

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サービスを試してみたい人は
体験会に参加を!

動画で撮影する際は、基本的にボールの行方がわかればOK。コート(ベースライン)の後ろからコート全体を映すのが理想的だが、多少斜めからでも、あるいはコートの端が切れていても問題ない。ポイントがどちらに入ったのか(ボールがインかアウトか)がわかれば編集できるので、撮影時にあまり神経質になる必要はない。
試合は1セット、あるいは8ゲーム以下であれば大丈夫で、シングルスでもダブルスでもどちらも可能だ。






プレーヤーのなかには、「自分のプレーを見るのは恥ずかしい」「あまり見たくない」と思う人もいるかもしれない。やりたかったプレーができなかったから、自分のヘタなプレーを見るのは気が滅入るから、といった理由で、自分のプレーを見たくないのは共感できる。しかし、自分のプレーを見つめ直さないのは成長する機会をみすみす逃すことになり、とてももったいないこと。失敗や負けた試合からこそ改善点や新しい気づきを発見することができ、成長につなげられるからだ。

それでも、やっぱり撮影するのはちょっと・・・と思う人は、都内近郊で開催されている体験会に参加してみてほしい。体験会では、実際に試合を行って動画を撮影し、編集した映像を見ることができる。前回の体験会では女性が多く参加しており、大盛況だったという。次回の開催は公式ホームページにてお知らせされる予定なので、チェックしてみよう。


体験会の様子のはこちら



実際にサービスを利用した人たちは、どのような感想を持ったのか。多く寄せられた声を以下にまとめたので、参考にしてほしい。


「動画をまとめてくれると見やすい」
「サマリーのデータの円グラフが見やすい」
「取得ポイント数、エラーポイント数と割合が数値でわかるのでいい」
「エラーだけ動画をまとめて見ることで、自身の傾向とかクセがわかる」
「ポイント間の編集(カット)をしているので見やすい」
「全体のイメージはほぼ同じだが、今後、自分がやらなくてはならないプレーや、やるべきプレーが見えてくる」
「サービスポイントごと、レシーブポイントごとに分けて編集されていて、大変見やすかった」
「動画の内容も3分以内にまとめられており、短時間で分析できるのは魅力的だった。何度も見返したいと思う」
「久しぶりに自分のプレーを見てイメージと全然違うことにショックを受けつつも、やはりたまには動画で確認するべきだと思った」
「ポイント間をトリミングしているので、効率的にチェックできることがよかった」
「最初にデータ表示があったので、ポイント数の差が明確にわかりやすい」

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「テニスアナライザー」の詳細はこちら↓
https://tennis-analyzer2020.com/
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画像提供=テニスアナライザー