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2022.02.16

選手情報

ツォンガ、シモンとのフランス人対決を制す。2回戦で前週ツアー初優勝のオジェ・アリアシムと対戦[オープン13]

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ツォンガ、シモンにブレーク許さず快勝

2月15日、「オープン13」(フランス・マルセイユ/ATP250)シングルス1回戦、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス/世界ランク243位)は、同じくワイルドカードのジル・シモン(フランス/同132位)と対戦。6-2、6-4のストレートで退け、2回戦進出を決めた。

【動画】ツォンガ、過去3度優勝している大会で2回戦進出! マッチハイライト

36歳のツォンガは2009年、2013年、2017年と同大会で過去3度の優勝を誇る。この日は過去2度の優勝経験を持ち、ともにフランステニスを盛り上げてきた友人のシモンと対戦。過去の対戦成績では、9勝4敗でツォンガが勝ち越しており、2年4ヵ月ぶりの対戦となった。

試合は、ツォンガが幸先よくブレークに成功しリードを奪うと、力のあるフォアハンドとコースを突いたサーブで、シモンに挽回を許さない。ツォンガは第5ゲームでリードを広げて、6-2で第1セットを先取する。

続く第2セット、第3ゲームで粘り強くプレーしチャンスを握ったツォンガ。2度目のブレークポイントで力強いフォアハンドの逆クロスを決めてブレークに成功する。このままツォンガは、安定したサービスゲームを見せてストレート勝利を飾った。

試合を通して、ツォンガは72%と高確率でファーストサーブを入れて、81%でポイントを獲得。セカンドサーブポイント獲得率も64%と、シモンにブレークを許さなかった。

2回戦でツォンガは、第3シードで前週ツアー初優勝を果たしたばかりのフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同9位)と対戦。2019年ATPマスターズ1000パリ大会でラファエル・ナダル(スペイン)と対戦して以来のトップ10との戦いとなる。

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