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2022.06.09

選手情報

<一問一答>錦織圭、「トップだったり、グランドスラム決勝だったり、あの場所にまた戻りたい」とスポンサー会見で宣言

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「日本人の自分もできるんだというのを見せたいと思います」

Q.復帰後、ユニクロ所属契約を交わして歩む今後のキャリアについて、選手として次世代育成や社会貢献などの領域でどんな未来を描いていますか?

「いつかは、子どもたちを教えるという夢は見ています。ただ、どちらかというと、自分は現役に集中したいタイプなので、いま器用にいろいろなことをするのは、ちょっと想像がつかない。けど、今回、ケガをして日本にけっこういるタイミングもあり、いろいろなところに顔を出して、ジュニアのキャンプだったり、ジュニア選手のレベルを見たりして、その中で自分も一緒に練習したりということができたので、そういうモチベーションを彼らからももらいつつ、そのうえでまた復帰したら、まずは自分のテニスをみんなに見てもらえるようにしたいです。自分がトップに出たことによって、西岡(良仁/ミキハウス)選手だったりとか、ダニエル(太郎/エイブル)選手だったり、若い選手がちょくちょく出てきているのはあると思うので、日本人の自分もできるんだというのを見せたいと思います。将来はユニクロさんと一緒に、昨年末に行ったライフウエアデーのイベントだったり、そういう中で子どもたちと触れ合える場所というのも自分ができるかぎりのことでやっていきたいなと思います」

Q.錦織選手、ジュニアの育成を考えることにきっかけを教えてください。

「この前のイベントかもしれないですね。去年やったユニクロさんとのイベントで、何が良かったかというとテニスだけでなく、どうやって作っているかという過程もジュニアのみんなに見せることができました。今の環境問題にユニクロさんがどれだけ取り組んでいるかということも、子どもたちと一緒に僕も勉強することができたり、テニスと通じて、スポーツを通じて学べること。相手を尊敬して戦うことだったり、環境のことだったり、本当にまったくスポーツとは別の服を作るというところにも興味を持ってもらったら、子どもとしては楽しいだろうなと思いますし、最悪テニスに興味がない子でも楽しめる場所だったと思うので、そういう意味でテニスがきっかけでいろいろなことを知ってもらう場になったと思うので、あのイベントがきっかけになったかもしれないですね。元々子どもたちと触れ合うのが好きでしたし、子ども自体も好きなので成長を見られる、間近で見られるということも、楽しさの一つかもしれないですね」


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