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2022.08.19

大会情報

USオープン、賞金総額は過去最高の80億超に。男女シングルス優勝は3億5000万円

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USオープン、男女シングルス優勝の賞金は3億5000万に増額

8月29日に開幕するUSオープンは、今年の賞金総額を発表し、大会史上最高額の6000万ドル(81億6000万円)を超えるとし、男女シングルス優勝賞金は260万ドル(3億5360万円)なると発表した。

【動画】2021年大会の男女シングルス決勝ハイライト

昨年大会、男子シングルスでは年間グランドスラムがかかったノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク6位)を下し、ダニール・メドベデフ(同1位)がグランドスラム初優勝。女子シングルスでは、当時18歳のエマ・ラドゥカヌ(イギリス/女子世界ランク13位)が、決勝でレイラ・フェルナンデス(カナダ/同14位)を下し、予選から1セットも落とさずに10連勝。1977年ウィンブルドンのバージニア・ウェード氏以来、44年ぶりにグランドスラム制覇を成し遂げた。

それぞれ250万ドルを手にしたが、今年のUSオープンは10万ドルずつ上昇し、男女シングルス優勝者には、260万ドル(3億5360万円)が与えられることに。

大会を主催するUSTA(全米テニス協会)は、ATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)の選手評議会と協議し、早いラウンドで敗退する選手の賞金を増額。2回戦敗退は12万1000ドル(約1645万円)、1回戦敗退でも8万ドル(約1088万円)を獲得することになった。

また、本戦に先立ち23日から予選が行われるがこちらの賞金も増額。194万ドルだった2016年大会から223%増となり、625万ドルが分配され、予選決勝で敗れた場合の賞金は4万4000ドル(約600万円)となる。

また、男女ダブルスの優勝ペアは、68万8000ドル(約9360万円)で、準優勝ペアは34万4000ドル(約4680万円)の賞金が与えられる。

<男女シングルス賞金額>
優勝:260万ドル(3億5360万円)
準優勝:130万ドル(1億7680万円)
ベスト4:70万5000ドル(9590万円)
ベスト8:44万5000ドル(6050万円)
4回戦:27万8000ドル(3780万円)
3回戦:18万8000ドル(2560万円)
2回戦:12万1000ドル(1650万円)
1回戦:8万ドル(1090万円)

<男女ダブルス賞金額(ペア毎)>
優勝:68万8000ドル(9360万円)
準優勝:34万4000ドル(4680万円)
ベスト4:17万2000ドル(2340万円)
ベスト8:9万7500ドル(1330万円)
3回戦:5万6400ドル(770万円)
2回戦:3万5800ドル(490万円)
1回戦:2万1300ドル(290万円)

※1ドル=136円換算

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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