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2020.08.11

選手情報

<全仏にむけて準備不足になる!?>叔父トニ氏がUS欠場のナダルを心配

ナダルの叔父トニ氏が
全仏への準備を心配

「Tennishead.net」は、ラファエル・ナダル(スペイン)の叔父で元コーチであるトニ・ナダル氏の言葉を紹介。なんと“USオープンの欠場は、全仏オープンを戦うにあたって問題になるかもしれない”と語ったという。


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先日、ナダルがUSオープン欠場を発表したことは多くの方がご存知のとおり。新型コロナウイルスを危惧したことが大きな理由だが、もう一つ問題だったのは、USオープンに出場してヨーロッパに戻ってきた際、14日間の検疫の可能性もあり、クレーコートへの準備が十分にできない可能性があるということだった。

その判断を、トニ氏が心配しているのだという。
「飛行機で長旅をし、目的地の状況がまだ落ち着いていないのだから、不安を持つのも仕方ないこと。それは理解されるべきだと思う。ただ、甥(ラファエル)は、何ヵ月もプレーしていない。それが、全仏オープンに響かないように祈りたい」
長年、甥っ子を見てきたトニ叔父さんの心配だけに、ちょっと気になる発言である。

またトニ氏は、続けてUSオープンに向けての各選手の判断を理解すべきだとも語っている。
「USオープンに出場するかどうかの判断は、個人の決断が尊重されるべきだと個人的には思っている。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、ダニール・メドベデフ(ロシア)は、参加するようだね。彼らの決断も、ラファやロジャー・フェデラー(スイス)、スタン・ワウリンカ(スイス)らがいないことも理解されるべきだと思う」

Photo by Takeo Tanuma

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