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2021.01.06

メーカーズボイス

ルキシロン「4G(フォージー)」、錦織圭を世界トップに導いた第4世代ポリ<編集部の評価は!?>


錦織圭の4G評は
「ギリギリまで好きなマイルドな打感が持続」
「イメージどおりの軌道でコントロールできる」

それでは、「4G」を使用していた錦織の評価はどんなものだったのか? 当時語っていたのが、下記の言葉である。
「プレー中、ボールチェンジごとにラケットを交換していますが、『4G』はそのギリギリまで僕の好きなマイルドな打感が持続している感じがします。イメージどおりの軌道でコントロールできるので、とても気に入っています」
ベイルティアンス氏しかり、錦織しかり、まず『テンション維持性能』について触れているが、<打球感>、<コントロール性能>というところにも言及している。





<テンションロスの低さだけではない>
「打球感」「コントロール性能」を
一度試してみるべし!

ツアーを見てみると、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、女子ではセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)といった選手が使用中。ベイルティアンス氏が語るように“攻撃的なテニス”をする選手に好まれていることがわかる。攻撃的ということは、スピードボールを多用するということ。それを考えると、スピードが落ちにくいハードコートでより力を発揮しやすいポリと言えそうだ。考えてみると、「4G」を使用していた錦織もハードコートを得意としている選手である。
また、「4G」はハイブリッド張りで使用している選手が多い。異なるストリングと調整しやすいストリングでもあるとも言えるだろう。





さて、冒頭の話に戻るが、2012年全豪でベスト8入りを果たした錦織圭は、ここからツアーの顔となる。そして2014年USオープンでは、準優勝という快挙を打ち立てることになる。この準優勝も、「4G」と共に成し遂げたことを忘れてはいけない。ツアーの中でも、決して体格的に恵まれているわけではない錦織をサポートしたポリ・ストリング、それは、我々日本人プレーヤーにフィットする可能性があるポリとも言えるだろう。
物は試しに、一度チャレンジしてみるといいだろう。その魅力が耐久性ばかりではないということは、打ってみなければ感じえないものである。







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