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2021.04.21

テクニック

フォアハンドの「悩み」を簡単ポイントで解消するコツを紹介! (2)【上達ワード50】[リバイバル記事]

今回はフォアハンドで悩んでいるプレーヤーに上達するためのちょっとした「コツ」をお届け!

フォアハンドの悩みを
解消できるコツを紹介!

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かった【上達ワード】を50個厳選。その中から今回はフォアハンドの上達ワード6つを紹介。夏に向けて、今こそ悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年6月号に掲載したものを再編集した記事になります

【関連記事】上達ワード「フォアハンド編(1)」はこちら




[フォアハンド] 上達ワード5
ボールをツブしたい…
「後ろから振り出す!」

ボールの軌道に対して、スイングの軌道が平行に近くなるほど、厚い当たりとなる。必要なのは「打点の後ろから振り出す」こと。そのためにも、テイクバックで打点の高さにラケットヘッドをセットして、振り出すことがポイントだ。スイング速度も必要だが、少しでもボールをツブすことができれば、バウンド後に走るショットになる!




攻撃できるタイミングでは、厚いボールを打つべし! (写真: S.チチパス[ギリシャ])


[フォアハンド] 上達ワード6
威力のあるボールが打てない…
「右足で前に蹴り出す!」

まず体勢が十分でなければ強いボールを打つことは難しい。しっかりと右足に体重を乗せることができたなら、「右足で蹴り出す」ことを試みてほしい。ここで注意が必要。上にジャンプしてしまうと目線がズレて、ボールにパワーを込めにくい。前に跳ぶことがポイントで、上に跳んでしまいがちな人は“母指球(親指の付け根)で前に跳ぶ”意識を持つといいだろう。




右足キックで威力を上げる! (写真:D.シュワルツマン[アルゼンチン])


[フォアハンド] 上達ワード7
もっと強烈なトップスピンを打ちたい…
「2つの円運動を組み合わせる」

威力あるトップスピンは、スピード+回転数がミックスされたボール。そのために、(1)胴体の円運動、(2)腕の円運動と「2つの円運動を組み合わせる」ことがポイント。前者がボールを飛ばすパワーを生み、後者がスピンを生む。うまく組み合わせると強烈なトップスピンとなる。




胴体が円運動を始め、腕が引っ張られてスイング始動するという順番も認識したい (写真:M.チリッチ[クロアチア])

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma